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脱白髪染めとは?メリット・デメリットや白髪染めとの違いも解説 | ソシエヘアー/ジャック・モアザン
CREATIVE INFORMATION
クリエイティブ通信
脱白髪染めとは?メリット・デメリットや白髪染めとの違いも解説 | ソシエヘアー/ジャック・モアザン
2023/11/10
クリエイティブ通信
脱白髪染めについて、わかりやすく徹底解説します。
脱白髪染めのメリット・デメリット、白髪染めとの違いや脱白髪染めのメンテナンス頻度についても詳しくご紹介します。
白髪が気になる方、脱白髪染めに興味がある方はぜひチェックしてみてください!
【目次】
脱白髪染めとは?メリット・デメリットや白髪染めとの違いも解説
脱白髪染めとは?
ハイライトを使わない脱白髪染め(白髪ぼかし)もある
脱白髪染めのメリット
明るいカラーを楽しめる
根元の白髪が目立ちにくい
メンテナンス頻度が少ない
脱白髪染めのデメリット
美容師の技術力が必要
髪の色が明るくなりやすい
ブリーチの影響で髪へダメージを与えることも
脱白髪染めと白髪染めの違いとは?
カラーの違い
仕上がりの違い
頻度の違い
脱白髪染めは何ヶ月もつ?
脱白髪染めとパーマや縮毛矯正は同時にできる?
予約
脱白髪染めのオススメ店舗はこちら
脱白髪染めとは?
脱白髪染めとは、完全に白髪を隠す白髪染めではなく、白髪を活かしたカラーリングメニューです。
ブリーチを使用して適所にハイライトを入れ、さらにファッションカラーで髪全体を染めて白髪を目立ちにくくさせるカラーリングなど、白髪染めのように黒髪と白髪を同じ色に染めるのではなく、白髪を活かしたカラーリングをします。
⇒
脱白髪染めについて詳しくはこちら
⇒
脱白髪染めのやり方について詳しくはこちら
ハイライトを使わない脱白髪染め(白髪ぼかし)もある
ソシエヘアーでは2つの脱白髪染めメニューをご提供しております。
1.透明感カラー:
ブリーチによる
ハイライトを入れずに
ご自身の白髪を活かしてカラーリングするメニュー
2.脱白髪染めハイライト:
白髪を目立たなくするための
ハイライトを入れて
カラーリングするメニュー
どちらのメニューも白髪を白髪として認識させないための脱白髪染め(白髪ぼかし)です。お客様に合わせて最適なカラーリング方法を提案しています。
ハイライトを使わない脱白髪染め(白髪ぼかし)について、詳しくは
こちらの記事
で解説しています。
脱白髪染めのメリット
明るいカラーを楽しめる
脱白髪染めは、選べるカラーの種類が豊富で、白髪染めのように暗いカラーだけでなく、明るいカラーにも染めることができます。
根元の白髪が目立ちにくい
ハイライトを使った脱白髪染めはブリーチでハイライトを入れて、黒髪と白髪のコントラストを下げています。
そのため、
根元の白髪が伸びてきても目立ちにくい状態が続きます。
メンテナンス頻度が少ない
脱白髪染めは白髪が伸びてきても目立ちにくいので、1.5〜2カ月ごとにメンテナンスをしていきます。
2〜3週間ごとに染め直す必要がある白髪染めと比べ、メンテナンス頻度が少ないカラーリング方法です。
脱白髪染めのデメリット・注意点
美容師の技術力が必要
脱白髪染めは、白髪染めのように単一のカラーに染めるのとは異なり、
一人ひとりの白髪の生えている場所や量に合わせてハイライトをデザインします。
そのため、
脱白髪染めは美容師の経験と高い技術力が必要です。
イメージ通りの仕上がりにするには、脱白髪染めが得意なサロンを探す必要があります。
ソシエヘアーには脱白髪染めメニューの経験豊富な美容師が多数在籍しています。
また、脱白髪染めメニューの技術講習や情報共有に力を入れて取り組んでいます。
丁寧なカウンセリングのもと、お客様に似合う髪色、髪型をご提案いたします。
白髪が気になり始めたら、
お近くのサロン、ソシエヘアー
へぜひ一度ご相談ください!
髪の色が明るくなりやすい
脱白髪染めでブリーチを使う場合、
髪の色が明るくなりやすく、職場によっては不向きな場合もあります。
明るい髪色が気になる方は美容師へご相談ください。
ブリーチの影響で髪へダメージを与えることも
ブリーチを使用する脱白髪染めは、髪や頭皮にどうしても負担がかかってしまいます。
髪や頭皮へのダメージが気になる方は、美容室でのトリートメントに加え、ヘアオイルなどの
ヘアケアグッズ
を用いたホームケアがおすすめです。
ヘアーサロン ソシエでは、
髪へのダメージを軽減するカラー剤
を多数ご用意しています。
お客様の髪の状態や仕上がりイメージに合わせたカラー剤をご提案しますので、ぜひお気軽にご相談ください。
お近くのヘアーサロン ソシエはこちらから
⇒
脱白髪染めのデメリットについて詳しくはこちら
⇒
脱白髪染めの失敗例と対策について詳しくはこちら
「脱白髪染め」と「白髪染め」の違いは?
「脱白髪染め」と「白髪染め」の違いは、主に3つあります。
1.
カラーの違い
2.
仕上がりの違い
3.
頻度の違い
カラーの違い
白髪染めは白髪を隠す目的のため、地毛に近い濃いブラウンをベースとしたカラーで染めます。
一方、
脱白髪染めは白髪を活かしたカラーリングのため、暗いカラーだけでなく、明るいカラーにも染めることができます。
仕上がりの違い
ブリーチを使った脱白髪染めは、ハイライトを入れることで
髪にスジ感や束感が生まれ、立体感のある柔らかな仕上がりになります。
ブリーチを使用しない脱白髪染めでは、ご自身の白髪を活かした透明感のある色合いが楽しめます。
頻度の違い
脱白髪染めは白髪が伸びてきても目立ちにくいメニューです。
そのため、
白髪染めに比べて美容室へ通う頻度が少なくすみます。
脱白髪染めは何ヶ月もつ?
脱白髪染めは、初回にブリーチを使ってハイライトを入れた後、白髪が目立ちにくい状態がおよそ1.5〜2カ月ほど続きます。
2回目の施術(
初回の脱白髪染めから1.5〜2カ月後
)は、
リタッチやオンカラーのみの「カラーのみの施術」でメンテナンスしていきます。
3回目の施術(
初回の脱白髪染めから4〜6カ月後
)は、
ハイライトの褪色具合に合わせて再度ブリーチを使ってハイライトを入れていきます。
2〜3週間のペースでリタッチや染め直す必要がある白髪染めと比べ、脱白髪染めはメンテナンスの頻度を減らすことができます。
⇒
脱白髪染めのその後の様子、予約タイミングについて詳しくはこちら
脱白髪染めとパーマや縮毛矯正は同時にできる?
脱白髪染めとパーマや縮毛矯正を、同時に施術することはおすすめしません。
脱白髪染めは、ブリーチを使ってハイライトを入れる場合もあり、髪の毛や頭皮に負担がかかってしまいます。
パーマやくせ毛・縮毛矯正と同時に施術すると、髪の毛や頭皮へさらにダメージを与えてしまうため、美しいヘアスタイルに仕上げることが難しくなります。
そのため、
ソシエヘアーでは脱白髪染めとパーマや縮毛矯正をしたい場合、施術日を別にするなどご提案しています。
詳しくは来店時のカウンセリングや、担当のスタイリストに相談してみましょう。
お近くのヘアーサロン ソシエはこちらから
白髪ぼかしの施術動画
より詳しくはカウンセリングから施術までの一連動画を御覧くださいませ。
予約
ヘアーサロン ソシエでは、脱白髪染めの当日の即時予約、指名予約も承っております。当月・次月以降のご予約・空席確認もご相談ください。
ご新規のお客様、リピーターのお客様、ご家族、お友達とご一緒の御来店も歓迎です!
割引クーポンでは、店舗によってさまざまな組み合わせをご用意しております。
詳しくはお近くの
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から料金・クーポンをご確認ください。
白髪染めハイライトのオススメ店舗はこちら
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